競馬ファンでなくとも楽しむことが出来る《競馬マンガ》は、一時期、専門の雑誌が次々と登場するほどのブームになりました。
でも、短い期間でそのほとんどがすぐに消えていき、最近では競馬マンガの専門雑誌を目にすることも少なくなっています。
長期連載になったものでは、古いものだと、「とねっ娘」や「ポコあポコ」など、それより前になると、25回の短期連載で終了してしまいましたが、「ふたりのダービー」があります。
その後、笑いあり、時には感動と涙ありのストーリー展開で人気となった「馬なり1ハロン劇場」に始まり、競馬マンガの人気に火が付き、動物と人間が普通に対話できる世界を描いた「みどりのマキバオー」や細かく馬の血統などまで設定されているのが特徴的な「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」の連載が開始されました。
これらの作品は、競馬自体に興味がない人でも、名前くらいは耳にしたことがあるのではないでしょうか?
また、その他にもたくさんの作品がありますが、そのほとんどが現実の血統や競争体系をモデルに書かれていて、基本的にはフィクションです。
どの作品も競馬の知識がなくとも、キャラクター設定が個性的だったり、物語が感動的だったりするので、その他のジャンルのマンガと変わりなく、マンガ嫌いでなければ誰でものめり込むことのできるものになっています。
これらの作品によって競馬に触れることができ、競馬のイメージが変わった人も少なくないのではないでしょうか。
以下はwikipedia(2010/2/20)の競馬漫画です。
競馬マンガ
1979年から週刊少年ジャンプにおいて「ふたりのダービー」が連載されたが、全25回で終了した。
長期連載となると「ビッグコミック」(小学館)の『とねっ娘』、『ポコあポコ』まで待たねばならなかった。
1989年に競馬専門誌の「週刊競馬報知」に擬人化された馬が主役の『馬なり1ハロン劇場』が登場すると人気となり、同1989年には週刊少年マガジンで『風のシルフィード』が、1994年には週刊少年ジャンプで『みどりのマキバオー』が週刊少年サンデーで『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』が、1995年には週刊少年チャンピオンで『優駿の門』の連載が始まった。
『馬なり1ハロン劇場』を除いて、いずれも競馬ファンのみを対象としているわけではないという点が注目に値する。
多くの場合、架空の競馬が描かれているが、競走体系や血統背景などは現実の競馬がモチーフにされている。
990年代前半の一時期、競馬マンガ専門の雑誌が相次いで創刊されたが、大半が短期間で姿を消し、2008年現在、一般に流通している競馬マンガ専門誌は存在しない。
ふたりのダービー(田中つかさ)
とねっ娘(木村えいじ)
みどりのマキバオー
じゃじゃ馬グルーミン★UP!(ゆうきまさみ)
馬なり1ハロン劇場(よしだみほ)
ポコあポコ
優駿の門(やまさき拓味)
風のシルフィード(本島幸久)
蒼き神話マルス(本島幸久)
名門!源五郎丸厩舎(むつ利之)
翼のない天馬たち(原作:佐藤晴美、作画:かづさひろし)
競馬狂走伝ありゃ馬こりゃ馬(原作:田原成貴、作画:土田世紀)
ダービージョッキー(原案:武豊、画:一色登希彦)
魅惑の砂(ダート)(作:松本捷平、画:飯山カズオ)
優駿たちの蹄跡
Pony Tail(小野弥夢)
手騎-テキ-(やまさき拓味)
バロンドリロンド(原作:北沢未也、作画:梶川卓郎)
あんころ。 ~船橋若松1丁目は馬優先~(万乗大智)
鬼脚のイロハ(戸田陽近)
キンクロ(戸田陽近)
Derby Queen(芦原妃名子)
ぽにたんの萌える競馬(風上旬)